2019/06/25 12:58

夏本番を前にして、紫陽花がさわやかに咲きほこる時季。

今日は、今から秋口にかけて使えるさわやかなヴィンテージブローチを紹介します。

パリでみつけた、60年代 淡いゴールドの紫陽花ブローチです。





【淡いゴールドとマットな質感がモダン】

1960年代頃のヴィンテージですが、淡いゴールドとマットな質感が

どこかモダンで涼やかな印象を与えます。

またレリーフの立体的なフォルムは、シンプルながら上質な存在感を感じさせます。





【派手ではないのに埋もれない】

派手ではないのに埋もれない、なじんでいるのにはっきりわかる。

すこしの立体と淡いゴールドがなせるわざなのでしょうか、

存在感の”押し”と”引き”のバランスがとてもちょうどよく感じられます。




雨の日のさびしげな胸元に。

涼やかにしたい真夏のブラウスに。

すこやかな生成りのコットンバッグに。


つけたい場所が次から次へと出てきます。


【ブローチ初心者の方にもおすすめ】

服の色も選ばずにつけられるので、何にでも合わせやすくとても使いやすい一点です。

ブローチを買っても観賞用になってしまう方や、ブローチ初心者の方にもおすすめですよ。





すこし重みがあるので、薄い生地に装着する場合は裏にフェルトを当てと、穴の拡がりも抑えられます。

おすすめは、ナチュラルなテイストのブラウスやリネンのワンピース、ヘルシーなTシャツ、ぱりっとしたジャケット・コート、ニットやカーディガン、コットンバッグ、帽子、ストールなど。

とにかく使い勝手がよく何でも合いそうですね。


いまから購入して夏、秋と大活躍しそうなブローチ、

ぜひお迎えしてみてはいかがでしょうか。






60年代フランス 涼やかなゴールドの紫陽花ブローチ


※恐れ入りますが、こちらはヴィンテージ商品につき在庫は一点のみです。

一期一会の出会いをどうぞたいせつに…


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たのしい気持ちになれるかも。


夏にほしいのは、さりげないのに目を引くアクセサリー。


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