南ドイツのスーベニイルピン(ぶどう樽とワイングラスのピン)
¥4,125
¥3,300
20%OFF
こちらのハットピン は南ドイツの地名が入った1960年代のスーベニイルピン。
プラスチック製で、色つけは手作業です。
ゆらゆらとぶら下がる飾りは細かく手の込んだ作りで、ワイングラスは金属と異素材のプラスチックの2種類です。
今つけるなら、山のぼりやアウトドアシーンにはもちろん、
ビアガーデンや野外フェスなど夏から秋にかけてのイベントにぴったり。
ハットやキャップ、サコッシュやリュック、コットンバッグに。
服ならパーカやTシャツにも。
みんなが見たことのないピンで、人気者になってみてくださいね。
※ハットピンについて
ドイツやオーストリア、アルプスのあるフランスやスイス。
ハットピンが流行したのは1960年代、ヨーロッパでも山あいの地域。
その名の通り、帽子につけたり、リュックサックにつけたり、
ベスト・ジャケットなどの民族衣装につけたり。
いくつもつけるのが現地流。2つ3つまとめてつけると、
目が離せなくなるかわいらしさです。