オーストリアのハットピン(シルバー)
¥50
SOLD OUT ドイツやオーストリア、アルプスのあるフランスやスイス。
ハットピンが流行したのは1960年代、ヨーロッパでも山あいの地域。
その名の通り、帽子につけたり、リュックサックにつけたり、
ベスト・ジャケットなどの民族衣装につけたり。
いくつもつけるのが現地流。2つ3つまとめてつけると、
目が離せなくなるかわいらしさ。
今つけるなら、山のぼりやアウトドアシーンにはもちろん、
ビアガーデンや野外フェスなど夏から秋にかけてのイベントにぴったり。
ハットやキャップ、サコッシュやリュック、コットンバッグに。
服ならパーカやTシャツにも。
みんなが見たことのないピンで、人気者になってみましょう。
シルバー1個、グリーン2個(別ページ)の在庫があります。